2007年12月23日日曜日

厄祓い

今年になってから、会社のスタッフに病気やケガが原因で死亡が続いた。どうも気味が悪いので、神社に頼んで厄払いをすることに。もちろん気休めにしかならないとは思うが、今の会社に引っ越してきてからは何もしていないので、気持ちの切り替えの意味でもよいかと思う。
 祭壇に供物を捧げ、祝詞や玉串を捧げ、健康と仕事の発展を祈願した。その後、会社の建物の四隅に塩と御神酒をまき、薬30分程度でお祓いの儀式は終了した。特に変わりはないが、何か気持ちが多少軽くなった気もする。二人の女性職員の病気が早く回復するよう祈りたい。来年はよい年になりますように。

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